京都競馬場を攻略-競馬場のコース傾向を掴む④
やっぱり帯封が欲しい(^_-)-☆そうなると馬だけで決めても難しいm(__)mそんな中、このコースを熟知するだけで、帯封必須へ(V)o¥o(V)是非参考下さいな!(^^)!
■芝2200メートル(外回り)
正面スタンドの4コーナーを回り切った地点からのスタート。近年は先行馬が活躍している。差がなく差し馬の順で、逃げ・追い込み馬はやや不振といった傾向。
枠に関してはほぼ万遍なく出ており、枠順による有利不利はないと見ていいだろう。
このコースは、先行・差しの組み合わせが最も高確率で、枠は不問。
■芝2400メートル(外回り)
4コーナー奥に引き込まれたポケット地点からのスタート。先行馬もそれなりに活躍をしているが、差し・追い込みタイプにややリードを許している。意外にも“長距離の逃げ”の格言に反して逃げ馬は大苦戦という傾向が出ている。相対的にも先行タイプが苦しんでいることを考えると、道中のペースに落とし穴があるのかもしれない。
枠順は、発走してから最初のコーナーまで距離があるためあまり関係はない様だ。多少、内枠がいい程度で、特に気にかける必要はない。
このコースは、差し・追い込みタイプを軸に先行馬、枠順は特に問題ナシ。
※1,数多くの高配当を出しているこのコース!そうなるとやっぱりとコース戦略がカギを握ると思います。どうせ馬券を買うなら的中させたいのが人間心理。ですが、コースの事を何もしらないとそれは難しい事に…まずはコース戦略から入ってみても面白いかも…。
今日はここまで!次の投稿からは、ダートコースの傾向と攻略方法を重点的に紹介しますね!
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